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ウィーン菓子の勉強会

コーヒーなスイーツの話(2回目)の前ですが・・・・
学校の勉強会に行ってきました。

今回はウィーン菓子です。

自分から申し込みしたのに、行きの電車の中で
「ウィーン菓子の代表的なものって何だろ?」

そこから?

学校でテキストを配られた時思い出しました。
「ザッハトルテ」だと。



これだった。ザッハトルテ!(本当はザッハートルテらしい)。
むかーし老舗とよばれるデメルのザッハトルテを食べてみたんだけど・・

「甘ーーーっ!!〣( ºΔº )〣」
震えるほどの甘さに次に食べる事は無かったのでした。
(デメルのザッハトルテ好きなかたは、ごめんなさいww)

しかし、ずーっと続いてる伝統あるお菓子なので、どこかに自分好みのものが
あるんじゃないかと良い機会だと思って勉強会に申し込みしたのでした。

忘れてた・・・・うへへ。

ザッハトルテってザッハさんが考案したからザッハトルテ。

ザッハさんのトルテレシピがデメルに流失したそうで、
私が食べたデメルとザッハはザッハトルテの商標をめぐって7年裁判して
「甘い7年戦争」と言われたそうです。
1954年の話。お菓子にも歴史あり!だわ。

チョコレートにお砂糖をさらに加えてケーキに砂糖衣をかけるのが
ぶっ飛ぶほど甘い(笑)原因なんだけれどこれを他のものに変えたら
ザッハトルテじゃないとな。ほー。
(でも本場ウィーンでも現代風のアレンジしたものも色々あるそうです)

何に苦労するかと言わせていただくと
やっぱチョコ!!!
チョコと砂糖を入れたものを100℃以上温度を上げて台の上で広げて冷やし
砂糖の再結晶化をうながすのですが、これが意外にはムズカシイ・・・。
失敗すると艶がない溶岩がケーキと言う山から流れたようになって
まったくおいしそうに見えなくなってしまうのです。

んで、帰宅してから味見してみたら以前食べたものより甘く感じない。

たぶん、中央に入ってるアプリコットジャムにかなり助けられてるかと思われる(笑)

ちなみにデメルは甘い7年戦争により中央にアプリコットジャムは入れられない。

すごいぞ!アプリコットジャム!
チョコがあまり得意ではないオットも、そーではないムスメも
おいしいと言っていたからすんなり食べられたのは私だけの勘違いではないー。

元々生地がすごくリッチだしあの甘さがジャムで中和されたからおいしいんだと思う。

味の組み合わせでこんなに変わる事を勉強しました。
味パズルみたいで楽しい経験をしたし、苦手なザッハトルテも克服?した!(笑)

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プロフィール

ROCOMIO

Author:ROCOMIO
「ろこみお」と読みます。
オットとムスメの3人暮らし。

子供が生まれてから手作りの楽しさに目覚めました。


器用でないワタシがパン・お菓子作りに挑戦しています。
2012年製菓衛生師免許を取得しました。
でも、まだまだ修行中です。
よかったら修行日記読んでいって下さい。



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